「愛・地球博記念公園」が「ジブリパーク」に変身する! [旅行・スポット]
愛知県長久手市にある「愛・地球博記念公園」が、
「ジブリパーク」にリニューアルされることが決まった!
(サツキとメイの家~愛・地球博記念公園HPより)
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5月31日にジブリ-愛知県間で合意し、
2020年以降にオープンの計画です。
今は、こんな感じの190haもある広い公園です。
(出典:モリコロパーク)
てっきり昔花博のあった場所かと勘違いしてしまったのですが、
そこは現在の「浜名湖ガーデンパーク」(静岡県)で、
県も違いました。
愛・地球博記念公園は、通称は「モリコロパーク」で、
2015年に「ジブリの大博覧会」も開催されており、
「となりのトトロ」の草壁家を再現した「サツキとメイの家」もあります。
以前から接点はあった訳ですね。
SNS上では、早くもいろいろな話が飛び交っていて、
中でも、#こんなジブリパークは嫌だ の
ツイート大喜利が面白いです。
⇒ #こんなジブリパークは嫌だ
ジブリ系の施設というと、東京の三鷹市にある
「三鷹の森ジブリ美術館」が有名です。
そこはインドアで、今度の「ジブリパーク」はアウトドア。
どんなテーマパークになるか楽しみです。
ref) モリコロパーク、ねとらぼ
<関連記事>
九大の森がジブリ風の不思議な雰囲気
ムーミン谷のような世界、ここはどこ?
『ジブリの大博覧会』開催記念切手が発売
濃溝の滝ってまるでジブリ的な秘境世界
うわっ何なんだこの不思議な感覚
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「ジブリパーク」にリニューアルされることが決まった!
(サツキとメイの家~愛・地球博記念公園HPより)
5月31日にジブリ-愛知県間で合意し、
2020年以降にオープンの計画です。
今は、こんな感じの190haもある広い公園です。
(出典:モリコロパーク)
てっきり昔花博のあった場所かと勘違いしてしまったのですが、
そこは現在の「浜名湖ガーデンパーク」(静岡県)で、
県も違いました。
愛・地球博記念公園は、通称は「モリコロパーク」で、
2015年に「ジブリの大博覧会」も開催されており、
「となりのトトロ」の草壁家を再現した「サツキとメイの家」もあります。
以前から接点はあった訳ですね。
SNS上では、早くもいろいろな話が飛び交っていて、
中でも、#こんなジブリパークは嫌だ の
ツイート大喜利が面白いです。
⇒ #こんなジブリパークは嫌だ
ジブリ系の施設というと、東京の三鷹市にある
「三鷹の森ジブリ美術館」が有名です。
そこはインドアで、今度の「ジブリパーク」はアウトドア。
どんなテーマパークになるか楽しみです。
ref) モリコロパーク、ねとらぼ
魔女の宅急便 キキとジジの家 1/150スケール ペーパークラフト | |
となりのトトロ マトリョーシカ |
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タグ:ジブリ
クジラの悲痛なメッセージ [自然・動物]
信じがたいほどのプラゴミをのどに詰まらせたクジラ。
ここは、フィリピンのリゾートビーチです。
この写真を見て、何を思われるでしょうか?
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全長3mほどの苦し気なクジラが、このフィリピンの
ビーチに姿を現したのは5月11日のこと。
ただ、よ~く見ると・・・
これはある目的で作られたもの。
環境保護NGO団体グリーンピースと
電通の関連会社「電通ジェイミーサイフー」によるコラボ企画で、
プラスチックごみが引き起こす海洋汚染について
世界に訴えるために作られた。
かなりリアルにできているが、
材料は、ビニール袋、ペットボトル、プラスチック容器、
シャンプーやリンスなどの試供品など
すべて海で見つけたゴミ!
こんなにおびただしい量のプラゴミが海を彷徨っているとは
驚きとしか言いようがない。
昨年12月にフィリピンにはクジラが浜に打ち上げられ、
海洋汚染が問題になっている。
また、フィリピンは今年のASEANサミットの議長国。
そこで、プラスチックによる海洋汚染の具体的な
基準を作って欲しい、とASEANに訴えるのが目的。
このリアルさと衝撃で、本物と思う人も多く、
ハッシュタグ #RefusePlastic で
多くの電子署名を集めている。
ref) TABI LABO
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ここは、フィリピンのリゾートビーチです。
この写真を見て、何を思われるでしょうか?
フィリピンの砂浜に打ち上げられた「クジラ」の悲痛なメッセージhttps://t.co/M7S8OEbsfr
— TABI LABO【公式】 (@tabilabo_news) 2017年5月28日
全長3mほどの苦し気なクジラが、このフィリピンの
ビーチに姿を現したのは5月11日のこと。
ただ、よ~く見ると・・・
これはある目的で作られたもの。
環境保護NGO団体グリーンピースと
電通の関連会社「電通ジェイミーサイフー」によるコラボ企画で、
プラスチックごみが引き起こす海洋汚染について
世界に訴えるために作られた。
かなりリアルにできているが、
材料は、ビニール袋、ペットボトル、プラスチック容器、
シャンプーやリンスなどの試供品など
すべて海で見つけたゴミ!
こんなにおびただしい量のプラゴミが海を彷徨っているとは
驚きとしか言いようがない。
昨年12月にフィリピンにはクジラが浜に打ち上げられ、
海洋汚染が問題になっている。
また、フィリピンは今年のASEANサミットの議長国。
そこで、プラスチックによる海洋汚染の具体的な
基準を作って欲しい、とASEANに訴えるのが目的。
このリアルさと衝撃で、本物と思う人も多く、
ハッシュタグ #RefusePlastic で
多くの電子署名を集めている。
ref) TABI LABO
タグ:プラゴミ