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もしも自分がガンになったら [健康]

YouTubeを見ると最後におススメの動画が
6個とか9個とか出てくるが、何かの後に
ガン治療に関するものがいくつも出てきた。

自分は、実は大事なパートナーを若くしてガンで亡くし、
叔父や叔母も数人ガンで亡くしているので、
非常に気になるところだった。

cancer2.jpg


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今や2人に1人はガンにかかり、
3人に1人はガンで亡くなるという時代。

ガンと言えば、これら三大療法が一般的だ。
・抗ガン剤
・手術
・放射線

しかし、必ずしもこれらしか選択肢がない訳ではない。
ガン治療に携わる医師自身が、
万一自分がガンになってしまっても、
三大療法はやらないという人が大多数なのだ。

意見はいろいろあろうが、もし知らなかったら
これらの動画は見ておくことをお勧めしたい。

もちろん、これが全てではないので、
ご自分でも情報は調べてみて欲しい。










「余命3カ月」のウソ
続 絶望を希望に変える癌治療



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タグ:ガン 治療
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ブラジルでブルージェットが地上から撮影された! [自然・動物]

超高層で起きるブルージェットと呼ばれる放電現象が
ブラジルで偶然にも地上から撮影された!

BlueJet.jpg
(下のYouTubeより)


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空中での放電現象と言えば、
普通は「雷」を思い浮かべる。

超高層の成層圏や電離層では、空気が非常に薄いため、
基本的には気象現象は起きないとされていたが、
1989年に雷雲から上空に向かう発光現象が見つかった。

その後、下図のような数種類の放電現象が確認されている。
ウィキペディアより)

Upperatmoslight.jpg
By Abestrobi - 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, Link
  • スプライト
  •  主に中間圏で発生する赤系統の発光
  • エルヴス
  •  中間圏上部~熱圏下部で水平に広がる発光
  • ブルージェット
  •  成層圏上部での青系統の発光(上向きの雷)
  • ブルースターター
  •  成層圏下部でブルージェットに先立って現れる発光


これらの放電現象は、以前は人工衛星等宇宙からの撮影しか
なかった。こちらは国際宇宙ステーション(ISS)から、
2015年にベンガル湾上空の嵐の上から撮影されたもの。



これは暗闇の中で青白く光るだけなので、
周りの状況が見えず、きれいなのだが、
何なのか全く分からない。

それが、今回のブラジル北東部のカンピナ・グランデでの動画は、
昼間に地上から撮影され、周りの状況や雲から上に昇る
様子がとてもよく分かる。



ただし、一瞬のことで、最初の3秒ほど以降は
スロー再生した様子となっている。

地上には落ちずに、上空に向かって舞い上がる雷
とはとっても妙な感じだ。


河崎 善一郎 (著)
雷に魅せられて
―カミナリ博士、その謎を追う
速水 敏幸 (著)
謎だらけ・雷の科学
―高電圧と放電の初歩の初歩



<関連記事>
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これは太陽で一体何をしているのか? [宇宙・文明]

最近、太陽付近で撮られた奇妙な映像(写真、動画)が
増えている。自然物のような人工物のような・・・!?

SUNandSOMETHING.jpg
(下のYouTubeより)


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この黒くて四角い物体は何なのか?
ほぼ正方形または立方体に見えるが、
辺は直線ではなく、少しギザギザしている。

隕石には見えないけれど、
他の自然物とも思えない。
かといってUFOとも思えない。

こちらの動画(静止画)に、その他いろいろ多くの
奇妙な物体が映し出されている。



一方、こちらは細長いキノコのようなじょうろのような
奇妙な物体が、太陽からエネルギー補給でも
しているかのような何とも不思議な光景だ。

SUNandUFO1.jpg
(下のYouTubeより)

こちらは静止画ではなく動画なので、
ひゅるひゅると何かを吸い込むような様子が
よく映っています。



ただ、太陽を研究する学者に言わせると、
 coronal prominence cavity:冠状突起隆起腔 (?)
 polar crown cavity:極冠腔 (?)
などと呼ばれる自然現象らしいのです。

吸い込んでいるものは確かに太陽フレアの
ようなものですが、吸い取っている側は
とてもガス状のものには見えないのですが??

いずれにしても、太陽の直径は地球108個分くらいの
巨大さなので、どの物体も人工物にしてはあまりに
でか過ぎます。(昨日のニワトリも巨大すぎましたが)


ref) EWAO


NASAがひた隠す衝撃の
プラズマ宇宙論&太陽系超先端情報
井出 治 (著)
フリーエネルギー、UFO、第3起電力で世界は大激変する
永久機関の原理がすでに見つかっていた



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タグ:太陽
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小屋から顔を出しているのは誰?これはちょっとでか過ぎ! [自然・動物]

今海外のSNS中心に、びっくりさせられる動画が
投稿されて話題になっている。

NiwatoriBig.JPG
(下の動画より)


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ニワトリか何かの鳥だろう、というのは分かる。
しかし、出てきてびっくり!
なんなんだ!?




よく分からないが、超巨大なニワトリに見える。
人や基準になる大きさのものがないから、
周りの木や柵の感じからの想像になるが、
体高は1m近くはありそうだ。

ブラマという種にも見えるが、
通常はオスで55cmくらいまでらしい。
それよりも、二回りも三回りも大きく見える。

それにしても、デカい!


ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥
ニワトリと暮らす
―かわいくて、役に立つ!



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タグ:ニワトリ
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人懐っこすぎ、かわいいクオッカがNHKへんてこ生物アカデミーにも登場! [自然・動物]

昨晩、NHKの「へんてこ生物アカデミー」を見た。
ホントにへんてこな生き物ばかり出ていたが、
クオッカがとにかく人懐っこくて、かわい過ぎた。

HentekoQuokka.jpg
(下のYouTubeより)


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クオッカは、体長40-55cmほどのワラビーの一種。
オーストラリア南西部に生息し、例によって有袋類。

かつては広い範囲に生息していたが、
湿地開発やキツネに捕食されたりで、
今や絶滅危惧種になってしまった。

現在は殆どがロットネスト島という島に集中している。
この島の湖は淡水ではなく、海よりも塩分が濃いため、
キツネ等の動物が寄り付かなかったのが幸いした。

あまりに無警戒なほど人懐っこく、
口角が上がっていて、いつも笑って見える。
ハッピーアニマルとも呼ばれている。

HentekoQuokka2.jpg
(下のYouTubeより)

YouTubeに予告編があったのだが、埋め込みができず
YouTubeサイトでしか見られない仕様らしいので、
こちらでご確認を。
https://youtu.be/vV0FzDVmIt8?t=1m2s

みんな、となりにしゃがんだり、
寝そべったりして、SNS用に写真を撮りまくり。




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写真集も出ていた。
オーストラリア旅行でのオプションツアーも出ている。

Quokka #クオッカ 世界が撮った小さなともだち
VELTRA ロットネスト島ツアー
ロットネスト島☆おまかせ・バスツアー(パース発)





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地球人のDNAは宇宙人によって設計された、と科学者が発表! [宇宙・文明]

DNA科学者が、「ヒトのDNAは異星人によって設計された」
と国際学術雑誌「Icarus」に発表した!

Icarus.jpg
Science Direct

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発表したのは、カザフスタンの2人の科学者。
フェセンコフ天体物理学研究所 マキシム・A・マクコフ(Maxim A. Makukov)氏
アルファラビ・カザフ国立大学 ウラジーミル・I・シチェルバーク(Vladimir I. Shcherbak)氏

ヒトDNAのマッピングを目指したヒトゲノム・プロジェクトに
13年間携わってきた専門の科学者だ。

お二人が、ヒトゲノムを永年解析し続けてたどり着いた結論は、
高次の存在が「アルゴリズムパターンと表意文字言語」で
 DNAにコードを書き上げて設計したのが人間である

というもの。

ヒトDNAには巨大構造化コードとシンプルなコードとがあり、
非コード配列の97パーセントは異星人の遺伝コードなのだという。

異星人の目的は、彼らのDNAメッセージを保存すること、
あるいは他の惑星に生命を誕生させることだそうだ。

マクコフ氏は言う。
遅かれ早かれ……地球上の生命は
どれもが地球外惑星のいとこたちの種の遺伝コードを有しており、
進化は私たちが考えているようなものではなかった
という事実を受け入れざるを得なくなるでしょう。


自称研究家のような方の発言ではなく、
由緒ある学術誌に掲載された論文であり、
真実性の高い説だと考えたい。

多くの宗教で、人は神によって創られたと聖典に
書かれているが、宇宙船で飛来した宇宙人を神と
思い込んだとすれば、それも正しいのかも知れない。


ref) Expressカラパイア


ご参考まで、先日ご紹介したオムネク オネクさんによると、
地球人はいろいろな惑星からの入植者から成るという。
・白色人種~金星から
・黄色人種~火星から
・黒色人種~木星系から
・赤色人種~土星系から
そして、今現在も数千人の地球外の人々が
地球人に紛れて生活している、と。

オムネク オネク著
私はアセンションした惑星からきた
―金星人オムネク・オネクのメッセージ



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タグ:DNA 地球人
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大阪周辺中心に不思議な雲が頻発、地震雲か? [自然・動物]

ここ数日、大阪(関西)方面を中心に、
変わった雲の出現が急に増えており、
地震雲ではないかと心配する人もいる。





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こちらは3月13日に尼崎で見られた竜巻型雲。
垂直または少し斜めに渦を巻いて立ち上がったような形状。




これは上と同じものを別の位置から
撮ったと思われる。




こちらも同様に、竜巻型の雲だ。
周りの雲とあまりにも形状が異なるので、非常に目立つ。
雲の上空やや左の白い光の2つの点も気になります!?




こちらは渦巻いてはいないが、
やはりタテに立ったなおかしな雲。




阪神淡路大震災の際にも似たような雲が出たらしく、
大地震の前兆ではないかと、
一部で心配されている。

いずれも、タテやヨコに棒状に長く伸びる形が多く、
比較的低空にできることが多い。

また、風が吹いても、動いたり消えたりは
なかなかしない場合が多い、という特徴がある。

まだ地震との関連は科学的には解明されておらず、
経験則の世界だが、「備えあれば患いなし」で
万一に備えることは大事だ。



巨大地震と地震雲
―予兆現象はXデーを警告する!
上出 孝之 (著)
わかりやすい地震雲の本
―これであなたも大地震を予知できる



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ラスベガスに超巨大UFO雲!
各地で低い虹が多発、吉兆or凶兆?
変な音の後に変な雲が空から舞い降りてきた @モロッコ


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タグ:地震雲 関西
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ウサギの巣穴かと思ったら、その先に大地下神殿が! [社会・流行・乗物]

ただのウサギか何かの巣穴かと思ったら、
中に潜り込んでみると、壮大な地下神殿があった!

Rabbit_hole_temple.jpg
(下のtwitterより)


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場所はイギリスのシュロップシャー州シフナルというところの
とある農家の畑の地下、わずか1mくらいらしい。
(なぜ崩れない??)



諸説あるが、700年くらい前に作られた洞窟で、
テンプル騎士団の信者たちが使っていたという。
こちらは、I Macey(人名?団体名?)による動画。



地元では以前からその存在は知られていたらしいが、
今回写真家のマイケル・スコット氏が内部を撮影し、
各紙に掲載されて注目された。

写真では結構広そうにも見えるが、
身長180cmのスコット氏が入り込むには
かなり窮屈だったそうだ。

誰が、いつ、何のために作ったのか
謎に包まれているが、入口は分かりにくいし、
中は寺院か神殿という感じであり、
何か宗教に関係した隠れ家だったのではないだろうか。





ref) METROBBC


マルカン うさぎのほら穴ベッド MR-244
テンプル騎士団とフリーメーソン
―アメリカ建国に到る西欧秘儀結社の知られざる系譜



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不毛の砂漠が一夜にして花の楽園に~アンザ・ボレゴ砂漠(カリフォルニア) [自然・動物]

カリフォルニアのデスバレーにあるアンザ・ボレゴ砂漠は、
砂の砂漠ではなく、岩石砂漠的な場所で、
いつも木も草もなく、地面はひび割れだらけ。

それが、先週あたりに超久々の大雨が降り、
あっという間に花の楽園に変身してしまった!
メルヘンチックでさえある。





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ちなみに、雨が降る前の普段の様子はこんな感じ。
とても同じ場所だとは信じられない。





このような現象を
「スーパーブルーム現象」と言う。

通りかかった人たちはびっくりして
インスタグラムやツイッターに大量の投稿がされている。







これで分かるのは、砂漠は決して土壌自体が悪い訳ではないころ。
日光は十分すぎるほどあり、土壌に栄養もある。
足りないのは水だけ。

植物の種や根が、水はいつかとずっと待ち構えていて、
ここぞとばかりに咲き誇っている。

砂漠も雨さえ降れば、水さえ引けば、
植物は育つ環境であることを思い知らされる。


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「ネット炎上」保険を損保ジャパンが発売! [社会・流行・乗物]

SNSの普及で、当事者からすると思わぬことでネット炎上してしまうことが
後を絶たないが、損保ジャパンが企業向けにネット炎上保険
3月6日に日本で初めて発売した。

enjo1.jpg


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ネットで炎上と言えば、芸能人のブログが多いが、
一般企業でも、不祥事の発覚や、従業員のいたずら等の
情報が際限なく広まって、株価や業績に大きな影響が出る
場合もある。

企業もめったに経験することがなく、万一の場合に、
何をしたらよいのか分からず、悪影響ばかりが
どんどん広まってしまう。

そこに提供される保険の内容はこんな感じだ。
保険金の給付だけでなく、対応の支援も含まれている。

enjoL1.JPG
(出典:損保ジャパン ニュースリリース

その対象となる事例はこのようなもの。
社員の悪ふざけ、食品への異物混入、誇大広告
なども含まれる。

enjoJirei.JPG
(出典:損保ジャパン ニュースリリース

年間保険料は50万~100万円で、
補償額は最大1000万円らしいが、
これが高いか安いか??


田中辰雄, 山口真一 (著)
ネット炎上の研究
小林直樹 (著)
ネット炎上対策の教科書



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