これが翼竜?本当に空飛べたの? [自然・動物]
これは、ケツァルコアトルス・ノルトロピ。
これまでに見つかった翼竜の中で最大の種類だ。
最近、新しい化石の発見が相次いで、
翼竜のイメージがかなり変わってきたらしい。
このような超大型もいれば、
スズメほどの超小型の翼竜も見つかっているという。
上のケツァルコアトルス・ノルトロピは体高が
キリンほどもあり、翼開長が10.5mもある。
後ろの象と比べても、とにかくでかい、
そして、頭がでかすぎる。
東部の長さが3mもあって、
胴体は1mもない。
なんともバランスが悪い。
違う種の頭と胴体を取り違えたのでは?
と疑いたくなってしまう。
これが史上最大の空飛ぶ動物。
でも本当に飛べたたのか?
でかいけれど、よちよち歩きならぬ
よちよち飛びではないか??
そのナゾは、ナショナル ジオグラフィック日本版
2017年11月号に出ているらしい。
これまでに見つかった翼竜の中で最大の種類だ。
史上最大の翼竜、こんなに頭が大きかった 最新科学で再現した史上最大の翼竜。この体形でどうやって空を飛べたのでしょうか? すごいぞ!翼竜 #ナショジオニュース #ナショジオ #翼竜 https://t.co/yndgEiG8Ml
— ナショナルジオグラフィック日本版 (@NatGeoMagJP) 2017年10月27日
最近、新しい化石の発見が相次いで、
翼竜のイメージがかなり変わってきたらしい。
このような超大型もいれば、
スズメほどの超小型の翼竜も見つかっているという。
上のケツァルコアトルス・ノルトロピは体高が
キリンほどもあり、翼開長が10.5mもある。
後ろの象と比べても、とにかくでかい、
そして、頭がでかすぎる。
東部の長さが3mもあって、
胴体は1mもない。
なんともバランスが悪い。
違う種の頭と胴体を取り違えたのでは?
と疑いたくなってしまう。
これが史上最大の空飛ぶ動物。
でも本当に飛べたたのか?
でかいけれど、よちよち歩きならぬ
よちよち飛びではないか??
そのナゾは、ナショナル ジオグラフィック日本版
2017年11月号に出ているらしい。
ナショナル ジオグラフィック日本版 2017年11月号<特製付録付き> |
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