「富士山世界遺産センター」が6月22日にオープン [自然・動物]
3年前の6月22日に富士山が世界遺産に登録が決まった。
そして、今月その日に「富士山世界遺産センター」がオープンする。
(出典:https://www.facebook.com/FujisanWorldHeritageCenter/)
<スポンサードリンク>
場所は、山梨県南都留郡富士河口湖町船津6663-1。
富士五湖の中央あたり。
中央自動車道河口湖ICを降りてすぐ。
電車だと富士急河口湖線の河口湖駅下車で
タクシーで10分くらいのところ。
(約5kmだが、バスはないみたいだ)
>
建物は2階建てで、広さは1500㎡。
富士山信仰の歴史や逸話、保全等に関する展示がされる。
一番の目玉は、「冨嶽三六〇」というオブジェだ。
和紙で作った縮尺1/1000の富士山で、
直径15m、高さ3mある。
ポスターとチラシも配布され始めており、
山口晃さんのシンボル絵画「冨士北麓参詣曼荼羅」の
一部が表示されている。
(出典:https://www.facebook.com/FujisanWorldHeritageCenter/)
公式ホームページがここにあるが、
コンテンツはまだあまりない。
⇒ http://www.fujisan-whc.jp/index.html
facebookの方が情報が多いようだ。
⇒ https://www.facebook.com/FujisanWorldHeritageCenter/
また、展示と連動する公式ガイドアプリ「ふじめぐり」が出ている。
日本語、英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、
インドネシア語、タイ語の7言語に対応している。
⇒ (Android) https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.yamanashi.pref.fujimeguri
(iOS) https://itunes.apple.com/jp/app/fujimeguri/id1092378333?mt=8
これが面白いのが、「野外モード」というのがあり、
富士山近郊の世界遺産・構成資産など観光ポイントを
テキスト・画像・音声で解説する(音声は日本語のみ)。
自由にめぐる「ぶらぶらツアー」と5つのテーマ別ツアーがあり、
完了すると「御朱印」スタンプがもらえる。
また、観光ポイントに近づくとGPS位置情報に連動して
自動的に対応する解説が始まる。
時間ができたら、一度行ってみようと思う。
<スポンサードリンク>
そして、今月その日に「富士山世界遺産センター」がオープンする。
(出典:https://www.facebook.com/FujisanWorldHeritageCenter/)
場所は、山梨県南都留郡富士河口湖町船津6663-1。
富士五湖の中央あたり。
中央自動車道河口湖ICを降りてすぐ。
電車だと富士急河口湖線の河口湖駅下車で
タクシーで10分くらいのところ。
(約5kmだが、バスはないみたいだ)
>
建物は2階建てで、広さは1500㎡。
富士山信仰の歴史や逸話、保全等に関する展示がされる。
一番の目玉は、「冨嶽三六〇」というオブジェだ。
和紙で作った縮尺1/1000の富士山で、
直径15m、高さ3mある。
ポスターとチラシも配布され始めており、
山口晃さんのシンボル絵画「冨士北麓参詣曼荼羅」の
一部が表示されている。
(出典:https://www.facebook.com/FujisanWorldHeritageCenter/)
公式ホームページがここにあるが、
コンテンツはまだあまりない。
⇒ http://www.fujisan-whc.jp/index.html
facebookの方が情報が多いようだ。
⇒ https://www.facebook.com/FujisanWorldHeritageCenter/
また、展示と連動する公式ガイドアプリ「ふじめぐり」が出ている。
日本語、英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、
インドネシア語、タイ語の7言語に対応している。
⇒ (Android) https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.yamanashi.pref.fujimeguri
(iOS) https://itunes.apple.com/jp/app/fujimeguri/id1092378333?mt=8
これが面白いのが、「野外モード」というのがあり、
富士山近郊の世界遺産・構成資産など観光ポイントを
テキスト・画像・音声で解説する(音声は日本語のみ)。
自由にめぐる「ぶらぶらツアー」と5つのテーマ別ツアーがあり、
完了すると「御朱印」スタンプがもらえる。
また、観光ポイントに近づくとGPS位置情報に連動して
自動的に対応する解説が始まる。
時間ができたら、一度行ってみようと思う。
富士山ブック2016 一冊まるごと富士登山の教科書 (別冊 山と溪谷) |
コメント 0