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奇妙な蝶型UFO「メタルバタフライ」出現!! [宇宙・文明]

アメリカのオハイオ州とケンタッキー州の州境付近で、
チョウのような形をしした奇妙なUFOが10/24夜7時頃に
親子(父と17才の息子)に目撃されていた。




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このニュースはイギリスのYahoo Newsでも取り上げられている。
形がまるでチョウ。
金属製と見られることから「メタル・バタフライ」と名付けられた。

しかし、羽ばたくことはなく、滑空する感じだ。
映像の拡大時には窓やライトらしきものも多数見える。

10/24夜7時頃、父親と17才の息子がレストランで
夕食中に気付いて下の映像が撮影された。
音はまったくしなかったという。



更に、食事後に家に帰る途中、
このチョウ型のUFOを追跡するかのように
2機の黒い軍用ヘリが飛んでいく様子も見たという。

親子は真相を明らかにしたいと思い、
YouTubeチャンネル「Secureteam 10」の制作者であり、
UFO研究家でもあるテイラー・グロックナー氏に分析を
依頼した。上の映像は、そのSecureteam 10によるもの。

グロックナー氏は、映像からUFO出現時によく見られる
フラッシュ現象”をまず確認した。

そして拡大してすると、
機体の窓やチャンバーなどもハッキリ確認できた。

更に、物体に地球上の人工物には見られない
数々の特徴があることを指摘し、
ここまで鮮明なUFO画像は珍しい
と、間違いなくUFOであると主張している。


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一方、UFO研究家であり『UFO Investigations Manual』の
著者であるナイジェル・ワトソン氏は、
「鮮明に写りすぎている」
として、画像がCGではないかと疑う。

SF映画『スター・ウォーズ』に出てくる
ミレニアム・ファルコンに酷似している点を指摘しており、
これだけ巨大なUFOにもかかわらず、ほかの目撃談がないのはおかしい
と、疑問を投じた。

ところが、10/29になって、同じ日の夜10時頃に同じUFOを
目撃したという夫婦が現れた。
それが、冒頭に引用したtwitterである。

夫が気付いて双眼鏡で数分間見たという。
残念ながら、映像は撮っていないが、
低空を上下左右にすばやく動いていたらしい。

十分音が聞こえてもいいくらいの低空であったのに、
やはりまったくの無音だったそうだ。

最初の親子がレストランで見たのだから、
他の客や店員も見たのではないかと思うが、
その辺の情報はない。

真偽のほどは何とも言えないが、
少なくとも2組の目撃者がおり、
UFO研究家も1人は肯定し、
否定していたもう1人も他の目撃者が出てきたので、
否定し切れなくなった。

以前は、球型、土星型、葉巻型など形状はある程度限られていたが、
ここ数年は〇〇型と一言では言えないような奇妙な形が増えている。

今回は蝶型だが、なぜこの形状なのか分からない。
遊び半分に、チョウに似せて作ったとしか考えられない。
足のような部分まであるのがカワイイ(!?)

まぁ、何か被害が出ている訳でもなく、
楽しませてくれているので、
今後も新型に期待したい!?


(関連記事:アラサー婚活芸人・大湯みほがUFOに誘拐されていた!



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タグ:UFO 蝶型 新型
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