イギリスの画家スーザン・ハーバートさんの
ねこの絵をたまたま見つけた。

名画の主人公をネコにした絵が
とってもいいです。




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記事は去年の9月とちょっと古いが、
MailOnlineにいくつか新しい画集からの
紹介があった。

上の左は、 ヨハネス・フェルメールの
『真珠の耳飾りの少女』をモチーフにしている。

上の右は「モナリザ」ならぬ「ネコリザ」とでもいおうか。
いや、「モニャリザ」の方がいいか。
思わずクスッとしてしまう。

こちらは、サンドロ・ボッティチェッリの
『ヴィーナスの誕生』が元だから、
「ネコ・ヴィーナスの誕生」?
「ヴィーニャスの誕生」?



これは、マネの 『フォリー・ベルジェールのバー』 かな?



どれも、独特の温かみがあって
癒されてしまう。

スーザン・ハーバートさんはネコ関係の作品集をいくつも
出しているが、上記の作品は日本でも出ている
こちらの本のようだ。

Cats Galore: A Compendium of Cultured Cats - Susan Herbert


英語のままで翻訳はされていないようだけど、
絵だけで十分でしょう。


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他にもいろいろありました。

   

見ていて飽きませんが、あとはSusan Herbertスーザン・ハーバートを見てみてください。


出典:MailOnline、amazon


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