twitterでこんな写真が出回っていた!

映画のワンシーンではない。

一種畏怖の念さえ覚える自然のすごい光景だ。




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これは何と形容したらいいのだろうか?

業火?炎拳?

あるいは、

神の手?悪魔の手?

1月24日の日の出の頃に
気象学者のRogerio Pachecoさんが
ポルトガル領マデイラ諸島で撮ったそうだ。

朝焼けに染まる雲というわけだが、
自然の営み、不気味さを通り越した
何かを感じざるを得ない。

場所はこちら。
ポルトガルの首都リスボンから南西に約1000km。
モロッコ沖の大西洋上である。



何がどうするとこんな風になるのか、

自然はすばらしい。

服の袖から手が伸びて、
火の玉を握っているかのような。

ん~、すごすぎる!


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