葛西紀明がまたやってくれた!
43歳196日のW杯最年長表彰台記録を更新。


(葛西紀明オフィシャルブログより)


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本当にどこまで更新し続けられるのか。
驚異の肉体だ。

昨日12/19 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)
ジャンプ男子、スイスのエンゲルベルクで個人第6戦
(ヒルサイズ137メートル、K点125メートル)が行われた。

コンディションは良好で、葛西は1回目131.5mと上々の
ジャンプだったが、他の選手が良すぎて12位。
ペテル・プレブツ(スロベニア)が139.4mも飛んだのだ。

それでも、2回目134mを飛び、一気に3位に上昇。
297.1点で今季初の表彰台に立った。

自己の記録を更新し、W杯最年長表彰台記録を
43歳196日と更新した。

他の日本勢は伊東大貴(雪印メグミルク)の18位など
振るわなかったが、最年長の葛西が1人気を吐いた。

やりました!\(^o^)/



表彰台に上がっちゃった(^◇^;)



ビックリなんだけどーーーー!!



まさか表彰台に上がれるなんて思ってなかったから、

なまら嬉しいべ~(*^◯^*)


本当に強靭な肉体の持ち主だ。

今期も始まったばかりなので、
まだまだ期待がもてる!


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