北海道の紋別市にあるオホーツク流氷科学センター
通常の倍以上もある巨大クリオネが展示され、
皆その大きさにびっくりしている!


(下のYouTubeより)


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「流氷の天使」とも呼ばれるクリオネ(ハダカカメガイ)は、
普通は体調1cmか2cmくらい。
オホーツク海でクリオネを時々採ってくるそうなのですが、
今回は最大4cm、他にも3cm台の大物が
捕獲されたそうなのです。




他との差があり過ぎで
ちょっと不気味なくらいです。

関係者も、こんなに大きいのは初めてとか、
数年に一度あるかないかの大物だと
言っているそうです。







クリオネ入りマリモ
(ガラス瓶・プラスチック蓋)
【水道水で育てられる養殖まりも3個入り】




おふろの電気消して!光る!クリオネ



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