ぐるぐるうづまき(@guruguruuzumaki)さんという方が
投稿したウユニ塩湖のような美しい写真が話題になっている。


(出典:twitter.com/guruguruuzumaki


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本当にきれいな写真だ。
IRORIOによると、
水戸市川又町~平戸町で「涸沼川(ひぬまがわ)」をはさんで、
大洗町と隣接している地区だそうです。




代掻きの直後の田んぼらしいですが、
こんなにも神秘的な田んぼ、見たことありません。

代掻き(しろかき)という言葉も聞き慣れませんが、
田植えのために、田に水を入れて土を砕いてかきならす作業
のことだそうです。

一方、ウユニ塩湖は南米のボリビア。
名前の通りの塩湖で、表面に薄く張った水が鏡になって
空や雲が美しく映る瞬間が、あまりに美しい。


(フリー写真)

テレビや写真で話題になって、
訪れる日本人観光客も増えているそうですが、
こんなちょっと恥ずかしい話もあります。

「ウユニのツアーガイドは日本人が大好き」

なぜなら、

「言うことを聞く」
「時間を守る」
「文句を言わない」
「ゴミを捨てない」 から。

ヨーロッパ人はこの美しい塩原にゴミを平気で捨てる
ラテン系は時間を守らない
イス〇エル人は選民思想が手伝って何やっても許されると思っている

しかし、

「ただ、残念なのは、日本人はスペイン語も英語も喋れないからコミュニケーションが取れなくて悲しい。いい人たちなのに、歴史を説明しても理解していないし、本当にやりたいことがわからないので、切なくなる。」


涸沼川にはカメラを持って、
ウユニ塩湖には少しスペイン語を覚えて、
是非行ってみたい!


出典:twitterIRORIOPIONERO


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