ブラジル等でジカウィルスが広がって
ジカ熱として世界的な脅威となりつつある。

まだ関連は証明されてはいないものの、
妊婦が感染すると小頭症の子が生まれるというから
大変なことだ。




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その恐ろしいジカウィルスがネットで通販
されているというのだ。

探してみると、確かに少なくとも2サイトあった。
(URL等は省略します)

一応、バイオセーフティーレベル2以上の研究機関
でないと購入資格はないとはなっているが・・・

感染症研究やワクチン開発をしている機関は
限られるというのに、なぜ通販?

偽装や何らかの手段でテロリストが入手したら
大変ではないか。
ここにあるよ、と手を振っているのだから・・・

それと、このジカウィルス通販サイトを見て欲しい。



ジカウィルスを599ユーロ(約77,000円)で買えてしまう。
そして、、、
このジカウィルスの提供元は
ロックフェラー財団なのだ。

1947年にウガンダのアカゲザルから
採ったことにはなっているが、
なんか、なんかですよね?


また、そのジカウィルスを運ぶ蚊ですが、
イギリスのバイオ企業Oxtec社によって
開発された遺伝子組み換え蚊らしいのです。

このOxtec社は、なんと
ビル&メリンダ・ゲイツ基金
が資金提供している会社なんです。

Oxitec社は2011年以来、デング熱対策として
遺伝子組み換えヤブカを放し続けています。

ブラジル内の工場で、毎週最高200万匹もの
遺伝子組み換え蚊を作り出しているのです。

デング熱対策といいながら、
余計なウィルスの運び屋までさせている??


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それから、、、
ジカウィルスと小頭症の関連が疑われて
いるわけですが、

実は2014年後半から、ブラジルでは
妊婦に対してTdap(破傷風・ジフテリア・百日咳)の
予防接種を強制化しているのです。

時期が重なりますが、
これって無関係でしょうか??


疑ったら切りがありませんが、
表面的な報道だけ聞いていると
とんでもないウソや間違いも
隠れているかも知れません。。。


参照:trinfinityDisclose.tv世界の裏側ニュース


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