ナスカで発見の真っ白なミイラに関してDNA検査等の
続報が入ってきた!


(出典:Gaia


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前回は約2時間もの動画で苦労したが、
今回の9/13に出たものは8分半と短かった。

要点のみ簡潔に挙げていく。

マリアという検体について


・CATとレントゲンの結果、かつては生きていた現実の体である。

・3本の手足の指は同じ物質・化学成分でできており、
 DNAは体のDNAと一致した。
 つまり、つなぎ合わせではない。

・DNAはチンパンジーでもサルでもないが、ヒトに似ている。
 しかし、ネアンデルタール人、クロマニョン人、デニソワ人でもない。

・内臓はすべて残っている。
 心臓や胃、脳を調べることも可能

・心臓につながった気管支、大きな血管、左右の肺もある。
 4つの空洞(心室、心房)もある。


(出典:Gaia


新たな3検体について


新しい3体の発見があった。(一番上の写真)
2人の大人と1人の子どもだ。

・非常に小さい
・そっくりだが顔は違う
・肌は蛇に似たハ虫類
・指の爪が非常に長い

・頭と手足を除けばヒトそっくり。
 それでいて、人よりハ虫類に近い。

・体内にカドミウムストロンチウムをもつ。
 これは新しく出てきた大きな謎。


cf) GAIA


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