また、Google Earthで奇妙な物体が見つかった。
凍ってはいないらしい南極の湖の水中にUFOらしき姿が
見つかった!


(Google Earthより)


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YouTubeチャンネル「Extranotix Misterio」が
1月18日にアップロードし報じている。

場所はこののあたり。
と言ってもピンとこないだろうが、海から約23km内陸に
入っている。


(Google Earthより)

白くなく水が写っており、氷結はしていない。
東西約360m、南北約400mの湖の中だ。

その中に、直径40mほどの円盤状の物体が写っている。
断言はできないが、ほぼ円形で、中央部がやや厚く、
外縁部は薄い形状に見える。

水上には出てなく、浅い水中に没している。


(Google Earthより)


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皆さんは、これを何と見るだろうか?



暖かい地方の海のならばサンゴ礁とでも
言いたいところだが、ここは南極大陸の中。

形状的に人工的だ。
かと言って建物ではなさそう。

一言で言ってしまえばUFOという感じ。
あるいは、どこかの政府が秘密裏に何かの実験設備
でも作ったか?

先日は、北極での異音の情報があったが、
今度は南極での不思議な物体。

ただ、未確認だが、UFO Sighting Hotspotの記事に
対する誰かの投稿によると、この衛星写真が撮られたのは
2009年11月5日らしい。
そして、10週間後の2011年1月18日に撮られた写真も
あるらしく、このUFOらしき物体の位置が少しずれているそうだ。

10週間で位置が変わったとなると、
やはりUFOで停める位置を変えたのか
と考えてしまうが、実態はいかに??


ref) UFO Sighting HotspotTOCANA

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