7月6日にアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドで
スマホゲーム「Pokémon GO」(ポケモンゴー)の配信が始まり、
早くも社会現象化している。

日本での配信も秒読みの模様だ。




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普通ゲームは家の中や電車で移動中などに
座って、あるいはじっと立った状態ですることが多いが、
ポケモンGOの場合は外を移動しながら。

位置情報と合わさって、現実世界を舞台に
ポケモンを捕まえたり、バトルしたりするからだ。

家に閉じこもっていたゲーマーたちが
ポケモントレーナーとして、
街に、公園に、ショッピングセンターに繰り出している。

既にみんな中毒になっている。

ニュースキャスターが生放送中にハマる!?



プロレスラーがインタビュー中にハマる!?



公園中、ポケモンGOする人ばかり!



あまりの人気に、ハリウッドで実写化なんて話も!?



もうブームどころではない状況です。

任天堂の株価も急騰しているし。
ただ、実際にゲームを開発したのは、任天堂ではなく、
アメリカのナイアンティックと日本の株式会社ポケモン。

ナイアンティックは2014年にGoogleから独立した会社で、
Google、株式会社ポケモン、任天堂(32%)が出資している。

これも歩きスマホになりますので、
道路に飛び出したり、ホームから落ちたり、
人とぶつかったりしないよう、
くれぐれも周囲にご注意を!

ダウンロードサイト:
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nianticlabs.pokemongo


参照:NewsSphere


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