CCTV（防犯カメラ）に鏡に映らない男が撮影された！

1人なので「メン・イン・ブラック」ではなく「マン・イン・ブラック」
だが、一体どうなっているのか？


（下のYouTubeより）


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場所は、アメリカジョージア州チャタム郡の州都サバンナ
にあるビーチサンダルの店。



そこの店の関係者と思われる
Luke JonesさんがYouTubeに投稿している。
ただ、投稿日は2013/11/21と少々古い。



先に鏡の前を通った人の姿は普通に映っており、
左手前に座っている若い女性もそのまま。

その後、黒服、黒サングラスの
まさにメン・イン・ブラック風の男が通ると、
なぜか鏡にまったく映らない！

よく見て欲しい。
鏡に姿は映っていないが、
足元（床）の照明による影は、
前の人も問題の人物も映っているのだ。

途中で説明の声と、その人の手が映るが、
これは防犯カメラの映像を映している画面を
更に別のカメラで撮っている時の映像だ。
（右端に画面の縁が映る）

とても細工をしているようには思えないが、
どうだろうか？


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コメントを見ると、
「生きたバンパイア（吸血鬼）がついに撮影された」
というものまで。

バンパイアは姿は見えるが、鏡には映らない
という伝説がある。

画面左下に11:16の時間表示がある。
昼か夜かはっきりしないが、
店内の暗さ加減からは
おそらく夜なのだろう。

バンパイアなら昼の11時台には
出て来られない？？

その一方、
「テレビのHappeningというショーのものだ」
というコメントもある。

どっきりカメラ的な番組なのかも
知れないが、詳細は分からなかった。

さて、真相は？

参照：Elite Readers



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