朝日を撮ったら、巨大な十字架が写っていた。





<スポンサードリンク>







アメリカのミシガン州ブキャナンに住む
ミカエル・ロラフさんが、
1/15の朝、車で仕事に向かっていたときのこと、

太陽光線がまっすぐに伸びてくるのを見て、
車を路肩に停め、写真を撮った。

すると、目にはそうは見えなかったらしいが、
写真には、巨大な十字架がきれいに写っていた。

それをfacebookに載せたところ、
あっという間に拡散されたそうだ。
「Like」が12万3000件以上にもなった。

太陽(光源)を中心に、十字や放射状に
光が映ることはレンズの加減であるが、
ここでは、太陽は一番下にある。

横棒から上は雲のようだが、
その下側は雲ではなく光に見える。
どういう加減で起きたのだろうか??


一方、これは2009年2月と古くなるが、
ロシアで撮られたロレーヌ十字風(横棒が2本)の
巨大な十字架。




こちらは、詳細情報がなく、
Bentaという人がDisclose.tvというサイトに
載せたという以外のことは不明。

不思議だが、雲がこのような形になり、
太陽の光がうまく当たったのだろう。

左手前に同じ形状の電柱(?)があるのが
何かシンクロしている。


関連記事:
業火の手が空から大西洋に降りてきた!?
イギリス北部で美しい真珠母雲(彩雲)!しかし・・・
変な音の後に変な雲が空から舞い降りてきた @モロッコ



<スポンサードリンク>