アメリカ・ネバダ州の「エリア51」で、
飛行機の乗客が巨大母船と多数の子機UFOを撮影した。

EXPRESS」、「The Daily Mail」などが伝えている。





<スポンサードリンク>







UFOや宇宙人で有名なエリア51(グレーム・レイク空軍基地)だが、
これだけ大きな母船と多くの子機が同時に目撃されるのは
なかなか珍しい。

今回の目撃者は、10/30にサンノゼからヒューストンに向かう
飛行機の窓から偶然目撃し、写真を撮影した。

エリア51から南西に220km前後の地点で、
砂漠の中に巨大な円形の光と、
その周りに多数の小さな光る浮遊物体が
見えたという。

巨大な円盤は、目もくらむような銀色の光を放っていた。

すぐに携帯電話を取り出して、

充電が切れるまで写真を撮りまくった。



でも、ほかの乗客は誰もそれには気づいていない様子で、

何も話してもいなかった。


目撃者は、写真を世界最大のUFO研究機関である
MUFON(Mutual UFO Network)に出した。

そこから報道が広がり、
UFO研究家たちの間でも多くの議論が巻き起こった。

UFO研究家のスコット・ウェアリング氏によると、

今回目撃されたのは正真正銘のUFOである。

このフォーメーションは、まさに地上に着陸したUFOの姿そのものです。

地上に降り立った(母船である)巨大なUFOには、

存在を隠して周囲の環境に溶け込むための“覆い”が

被せられているのでしょう。

ちょうどこの時は、部分的にめくれていたようですが、

ごく短い間だったと思われます。


 

たまたま乗り合わせた飛行機がエリア51付近を飛び、
たまたま窓際の席に座っていて、
砂漠地帯の高空で、地上に目をやる人もいない中で、
偶然か必然か、
この方は目撃し、写真も撮ったというわけです。

母船は、”覆いを被せられて"と言っても、
大きさに関する情報はないものの、
写真から見て直径100mではきかないのでは
ないだろうか。

仮に子機の直径が10m程度としたら、
直径が1kmあっても追いつかない巨大さになる。

彼らと公式に対面できる日は
いつのことだろうか?





<関連記事>
ロズウェル・ロックとミステリーサークルの奇妙な符合
ミステリーサークルがアルゼンチンのUFO頻出地に
バイカル湖にストーンサークルならぬアイスサークル!
イギリスで摩訶不思議な5000年前の巨大石板を再発掘!
ミシガン湖の湖底にストーンヘンジ?『世界の何だコレ!?ミステリー』


<スポンサードリンク>