イギリスで開発の通勤電車のシートが面白い [社会・流行・乗物]
イギリスも近年、通勤電車の混雑が問題になって
いるらしく、こんなシートデザインが出てきたそうです。
どう思いますか?
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設計したのはPriest Goode(プリースト・グード社)。
なかなかオシャレですが、日本では考えられない??
飛行機のエコノミーシートよりも狭いですから。
ここまで前後のシート間隔が狭いと出入りが大変そう。
でも、一応座れるという人が2-3割も増えるんですよね。
となりの人とは段差があって、肩がぶつからないような
工夫もされています。
それに、前の席の裏にスマホ等を置く場所があって、
USB端子もあったりして便利です。
日本的な網棚はないようですが、
荷物もうまく置きやすいように、
足もある程度伸ばせるようになっています。
分かりやすく説明した動画もあります。
(環境によっては映らないかも知れませんが悪しからず・・・
ダメならこちらもお試しを⇒https://player.vimeo.com/video/183226982)
駅の間隔がある程度広い通勤電車ならいいかも知れませんね。
山手線のような駅間隔のせまいところでは、1分以下の停車時間では
乗り降りが間に合わないかも知れません。
でも、なかなか工夫されたいいデザインだと思います。
(画像出典:PriestGoode)
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いるらしく、こんなシートデザインが出てきたそうです。
どう思いますか?
設計したのはPriest Goode(プリースト・グード社)。
なかなかオシャレですが、日本では考えられない??
飛行機のエコノミーシートよりも狭いですから。
ここまで前後のシート間隔が狭いと出入りが大変そう。
でも、一応座れるという人が2-3割も増えるんですよね。
となりの人とは段差があって、肩がぶつからないような
工夫もされています。
それに、前の席の裏にスマホ等を置く場所があって、
USB端子もあったりして便利です。
日本的な網棚はないようですが、
荷物もうまく置きやすいように、
足もある程度伸ばせるようになっています。
分かりやすく説明した動画もあります。
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駅の間隔がある程度広い通勤電車ならいいかも知れませんね。
山手線のような駅間隔のせまいところでは、1分以下の停車時間では
乗り降りが間に合わないかも知れません。
でも、なかなか工夫されたいいデザインだと思います。
(画像出典:PriestGoode)
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